大原「技術の進歩」

ランドセルや現代の通信機器は元々、軍が使っていた道具がルーツらしいです。皮肉なものですね。もはや争いが人の暮らしを豊かにしたと言っても、過言ではない。しかし戦場で流れた血、慟哭、横たわる死体。それらの事実が消えることはない。人はどこかで日々、自覚しなければいけない。自分たちの足元には山積みの死体がある事を。たまに怖くなる時があります。自分達が生み出したモノからしっぺ返しが飛んできそう。どこかで歯止めが必要かも知れない。しかし、こういう意見も何十年も昔に、唱えられているはず。でもこうして技術は日々、進歩しているわけやから結局、歩みを止めることはできないんでしょうね。