太郎「回りくどい歌詞」

見慣れた街が妙に息苦しくて、家じゃないどこかに居座りたくなる。引っ越しだってそこが家になる。新しさは消えて行き、どこに至ってそこは見慣れた街へと姿を変えていく。

あの人が住んでいるかどうか、そう思うだけで街は一層謎めいて見える。今目の前にいるこの人も誰かに想われているのか、どこにいるかなんてベッドの上で考えてしまわれているのか。そうやって目に見えない線や壁の中で必死にもがいている。

乗り換えに失敗したって、何気なく駅のカフェに入ってみたって、世の中は普段と変わらない顔してる。どれだけ近くに行こうとしても、それは足踏みしてるだけだってわかってる。

本当の一歩は本当に一歩なんだろうな。

うん、なにこれ

乗り換え中の竹田太郎(乗り換え成功)

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