大原「アニメ実写について」

 多くのアニメ原作ファンは実写化に対して、懐疑的な印象を持っている。二次元キャラの容姿とキャストが仕草や印象が合致しない等で批判を買うことが多い。おそらく製作者側もそれを理解してでのことだろう。お遊戯会のような衣装。ケツの青い大根役者、それらに憤りを覚える気持ちは分かる。SFジャンルだとCGの安っぽさが目立ってしまい酷評されるのだろう。しかし僕は実写化には賛成的な意見を持っている方だ。映画は映画、原作は原作で楽しれば良いと思う。実写化は俳優含んだ製作者側の技量が見られるので面白い。漫画、アニメといったものをベースに未知の産物を生み出そうという試みは賞賛に値するのではないでしょうか? 多くの原作派が望んでいるのはクオリティーであろう。世界的なヒットをたたき出した「アベンジャーズ」も元はマーベルコミックの実写化である。邦画では「るろうに剣心」や「カイジ」などが有名。それらが評価された理由は、シンプルに出来が良いからだ。出来が悪い作品はCMもやらんし、レンタルDVDショップでも隅っこにひっそりとしているくらい。あとはまあとりあえず鑑賞。8割悪くても2割いいところがあるかもしれない。これからそういう風に見ても良いのではないでしょうか? しかしそれらは別にしても山崎◯人と橋本◯奈の乱用が酷い。恋愛漫画の実写に大体出演してる。もうあそこまでいくと金儲けに走っているようにしか見えない。旬の俳優出しとけって感じが凄い。新鮮な食い物を食べても同じものばっかやと飽きるのは当たり前。スポンサー、製作者側からすれば、お財布がホカホカになるからいいんやろうけどな。別に彼らのことは嫌いではない。ただ別のジャンルに出演させてあげても良いのではないかと思うべ。お節介やろうけどさ。

(かぐや様は告らせたい。アニメ面白かったので実写見に行こうと思います)