大原「ネガティブの先にあるもの」

ネガティブの先にあるもの。それは傲慢です。

マイナス思考といえば、他の人間や周囲に引け目を感じてしまい、距離を置く人間を指します。自分以外のものが明るく見え、愉快に見える。それが妬みに変わり、自己を守るため、他者を嘲笑するようになる。明るく振舞っている人間が能天気に見えて、いつしか達観視している自分は彼らより上だと思い、最終的に傲慢な人間に成り果てます。

それと同時に劣等感の塊でもあるんです。僕自身、自他ともに認めるネガティブ気質です。今までやることなす事が上手くいかなかったり、裏目に出たりを繰り返して、いつしか自信がなくなりました。

ですが、最近は前向きに考えるようにしています。

理由はやはり、このまま引きずっていてはいつか人生のどこかでこの巨大な劣等感が行く手を阻む可能性があると思ったからです。完全にかき消すのは不可能かもしれませんが、頑張っていこうと思います。

ただ、ネガティブの良点を上げるなら、底辺にいるからこそ、同じような人間の気持ちを理解できること。そして、前向きな人間に抱く憧れです。上記には妬みと記入しましたが、同時にこの感情も混じっていると思います。それを上手く引き出して育成する事が出来れば、ポジティブな人間に近づけるはず。では!

劣等感との和解は簡単にはかなわないさ。自意識のてっぺんに居座る鏡が映す、花びら

ALONES/Aqua  Timez