太郎「ヒッチハイク」

ヒッチハイクをしました!人生で2回目になる今回ですが、1度目は名古屋から大阪だったのですが、1台目の方が大阪まで直接送っていただき、ヒッチハイクの醍醐味があまりありませんでした(感謝はしていますw)。そして今回は東京から大阪と前回の距離の二倍という事でそう簡単にはいかないだろうと考えていました。結果は6台の車を乗り継ぎ無事22時間(1泊)でのゴールとなりました。本当に感謝です。。。そこで経験したてホヤホヤな状態で直接学んだ事を書いていこうと思います。

まずはじめに乗せていただいた方の年齢、性別、出身、職業はすべて異なり、いろいろな方のお話や考えを聞くことができ刺激的でした。そこで気づいたことが、皆さんに共通することが浮かんできたのです。それは乗せてくれる優しさ。「可哀想だから」「同じ方向だし」「ヒッチハイクは絶対乗せてあげるようにしている」など動機は様々なのですが、優しさは一貫して同じものだと思います。見返りなど求めておらず、純粋な気持ちで行動する人たちなんだと思います。

そしてその優しさが引き起こす人の良さはその人の生き様にも影響すると思います。今回の旅で乗せてもらった方の中に70代のおばあさま3人組(チームセレブだそうです)と出会いました。その中のリーダー的存在の方が「可哀想」だということで、他の同乗者は警戒心を抱いている中、お邪魔しました。話していると徐々に打ち解けてゆきガールズトークのような雰囲気に。それから話は昔々の話になり、ふと「一年だけ戻れるならいつの自分がいいか」と尋ねました。すると「戻らなくていいかなー」と一言。!??と思った僕はどういう事か再び聞くと「今まで色々苦労も楽しい事もあったけど、それがあって今があるし、今が一番楽しい」とおっしゃっていました。驚きました。後悔もあったり、その時の良さもあったと思いますが、彼女たちは今を精一杯楽しんでいるのだと気付きました。今が一番楽しいという事は、今までもきっとずっと一番楽しい今が重なってここまで来たのでしょうか。この考えに気付き至ったのがいつかは分かりませんが、憧れる考え方であり自分もそういう考えに変えていけるようにしようと思いました。

今を楽しみ、人に優しい人たちはいつまでも心が若いように感じました。いつまでも新しい事に向き合い、ワクワクしているのです。僕もそんな人になれるでしょうか。

ヒッチハイクに疲れる竹田太郎

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