大原「不学と旅路」

今週の月から水までうちのリーダー君が東京に用事があり、その付き添いとして同行しました。事を済ました後、我らの桃源郷である英国式のバーで祝杯。酒が進み、グラスを交換していく中、恒例の勝ち負けで酒やつまみの博打に発展。ゲームが進行していき、必然的に飲酒量も増えていき、結果、酔って熟睡しました。しかもこれが一度や二度の話ではなく、過去に何度もありました。もちろん、僕が学習しない事に非があるのは間違いないですが、酒が美味い。いや、ホントに。いつしかお冷やを飲む事を忘れ、気づけばお星様の下で寝てるなんてよくある事です。いい加減、お冷や挟む事を覚えなダメですね。取り返しがつかないことになる前に。

そして、帰りはなんと人生初のヒッチハイクに挑戦。途中まで見事に進行していくも、途中のサービスエリアでお声がかからなくなり、近場のベンチで一夜を過ごしました。あと少しで大阪だったので、かなり悔しかったです。そして、本日の早朝、2名の協力のおかげで無事、帰宅。乗せてくださった方々も元航空関係に勤めていた方や、アート関係、作業関係、旅路の方、旅行帰りのお母様方など様々。乗車中も談笑を楽しみ、目的地までたどり着く事が出来ました。やっぱり赤の他人を乗せるのってすごく勇気がいる事ですよね。現に三度目の乗車の際、お母さん三人組の一人が躊躇いを持っていたとか。何が起こるかわからない物騒なご時世ですから、警戒して当然ですよね。人って生き物が繁栄した理由の一つとして、文明が発展してない大昔からこうやって支え合ってきた事なんやろうなぁとか一人、パソコンの前で考える若僧でした。

(p’s 改めて、僕達に手を差し伸べてくださった8名(うち二人同乗者)の皆様に謝辞を述べます。誠に有難うございました。またいつかどこかでお会いしましょう)

さすらおう この世界中を ころがり続けうたうよ 旅路の歌を

『さすらい』/奥田民生